カテゴリ:家で・・・( 5 )

大掃除 (夏)

朝、涼しくなってとても寝やすくなった。
この前まで5時には目が覚めていたのに、ここ数日6時にセットした目覚ましがなるまで起きられない。
ベランダの朝顔に水をやっていると、さやさやとした朝の風の中にはもう秋の気配が感じられる。
猛暑が続いていた頃にはやろうと思わなかった模様替えをする気になった。
夫に仕分けしてもらうものはひとまとめにして、ソファーの位置を変えてみたりする。
朝顔も今が見ごろなので、先日いただいた手ぬぐいを入れ替えた。
観葉植物にもシャワーを浴びさせ、あちこちのほこりをはらう。
キッチンカウンター下の物入れを開けてみると。がらりと並んだ映画のビデオ。
(もう見ないと思うが・・・・・いい映画ばかり)
慕情、卒業、ロミオとジュリエット、荒野の決闘、シェーンなど捨てるのも・・・・。
別の場所には子どもたちが見たビデオがある。

おととい、リサイクルショップへ寄ったら、何でもあるのに驚いた。
秋冬物衣料受付中の店内アナウンスがあったので、それも探して、ここに持ってこようと思った。

春、花が咲き始めてからずっとお世話になった花瓶たちもきれいに洗った。

肝心の模様替えは、あちこち動かしたけど、やっぱり広く使えるのが一番と思い、位置は今までのままだった。

いっぱい体を動かしたあとのお茶の時間は嬉しい。
頂き物のマカロンを美味しい煎茶を淹れて食べた。
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秋田らしい枝豆のマカロン・・・・枝豆の味がもう少し欲しかったが混ぜる分量は難しいのだろう。
それでも口どけよくとても美味しかった。
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嶽きみ
 寒暖の差が甘みを作り出すことで有名な『嶽きみ』
 4分ほど蒸して、塩を振る。
 みっちりと身が詰まっていてピカピカしていた。
 甘くてすごく美味しい。
 嶽キミがおいしくなったと言うことは『秋』が近いということか。
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お弁当
 あぶら麩と豚肉丼
 かぼちゃ、おくらのおひたし
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by hanamomo06 | 2015-08-20 21:02 | 家で・・・

衣替え

もうとっくに夏が来て半そでを着ているけど、入れ替えた冬物がクローゼットに置きっぱなしだった。
片付けようと思いながら一週間ほど過ぎ、今日は母がリハビリに出かけた後、他のやりたいことをせずにクローゼットに入った。
もう着なくなったものを再度見直し、だいぶすっきりした。
先日ラジオで医学博士で体にいいお料理を提案してくれる本多京子さんが暮らしを見直し、物もお金もかなりスリム化したと言う話を聴いた。
料理家でもあるので、まずは食器を処分したそうだ。
捨てるのではなく、欲しい方たちに差し上げたそうだ。
三階建ての住居も、三階に自分が住み、一階と二階は貸すことにしたそうだ。
食器もいつか手放すことになるのだな~と思った。
人を招くこともなくなれば、使い勝手のいい軽めの食器が何枚かあればいいのだろう。
そんなことを思い出しながら30ℓのゴミ袋に不要になったものをいれた。

今日私は一つ年をとった。
朝起きたら、母が『おめでとう』と言ってくれた。
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曇り空だが、お天気もあがってきたので、チーズとワインのお店に行って私の好みのものを買ってこようと思っていた。
でも、朝から片付けモードになり、昼過ぎまでかかってようやく掃除まで終えた。
その後もう一回洗濯機をまわし、夕方になった。
朝から元気に働けた、いい誕生日だった。

小さな海老は塩味のフリッターにした。
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それと地元のそら豆のゆでたもの、ドライ無花果クリームチーズのせ。
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ワインを飲んでいる間、オーブンからいい香りが漂う。
旬のブルーベリーとさくらんぼを入れたケーキを焼いた。
赤いさくらんぼがケーキ生地から顔を出しますようにと願ったが、種もとっていないさくらんぼは重かったのか、ほとんど沈んでしまった。
焼く前はこんなにきれいだったのに・・・・・・。
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甘酸っぱい香りのさくらんぼ、ブルーベリーのケーキは六月を締めくくるのにふさわしい味だった。
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本当はは今日食べる和菓子の『水無月』は後にしよう。

お弁当
 鮭と梅干の海苔結び、
 だしまき卵、にんじんのきんぴら、アイナメの味噌漬け、きゅうりの浅漬け
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by hanamomo06 | 2015-06-30 21:43 | 家で・・・

ミルクティー

金曜日の午後 往診の先生が帰るとなんとなくゆっくりした気持ちになる。
一週間の母のスケジュールに今週は来客もあってなおさらそう感じる。
そろそろ寒くなってきたのでリビングに絨毯を敷き、掃除機をかけて水拭きした。

数日前届けられた美味しそうなお菓子を取り出し、私一人のために紅茶を淹れた。
紅茶でも日本茶でも美味しく淹れるにはゆったりとした気持ちが大切だ。
じっくりと茶葉が開いたころ 漉して温めた牛乳をいれる。
お砂糖はほんの少し、入れなくてもいいようなものだが、ミルクティーのときはほんのり甘いほうが美味しい。

とっておきの美味しいお菓子は青森の『たわわ』
この『たわわ』と言う名前が好き。
まさに今は実りの秋、りんごも枝一杯に赤い実をつけている。
お皿に出そうとして、失敗!可愛いお菓子の衣装を撮りわすれるところだった。
麻の葉模様にペンで書いたようなりんご、たわわの文字もいい。
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青森の紅玉をグラッセ(お砂糖で煮てからハーフドライに乾燥させ、それをさらに洋酒に漬け、ほどよく軟らかくもどしたもの)を何層ものパイではさんで出来上がった和風アップルパイだ。
ふっくら焼きあがったパイ生地はあえて押しつぶしてあり、それがとても食べ応えのある美味しさに繋がっている。
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何日か前、青森に近い鹿角(かづの)のりんごを買った。
暑いと嘆いていた夏も終わり、りんごの季節がまためぐってきた。
つがるは私の中では稲刈りとリンクしている。
乾燥した藁のかおりと、このりんごの甘酸っぱいかおりと赤い色が繋がっている。
学校の帰りに近くのたんぼで3時のたばこ(おやつ)をしている人が、稲刈り鎌でこのりんごを剥いてくれたこともあった。
見知らぬ人から食べ物をもらうなんて、今のご時勢では考えられないことだろう。
つがるというりんごにはこんな特別の思い出があって出ると早速買いたくなってしまうのだ。
あれ?紅玉を使ったたわわの話がそれてしまった。
このお菓子はミルクティーにとってもよくあって美味しかった。
さあ、明日は少し一人の時間も持てるので何をするか考えよう。
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おべんとう
 今週最後のお弁当、少しだけ手をかけて『ごくろうさん』の気持ちを。
 いかげそのパン粉焼き いかで一番美味しいところなので新鮮なうちに料理する。
 これはお昼のおかずにもなる。
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 他におかずは煮物、オクラの味噌和え、焼きパプリカ、みずのこぶの浅漬け
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こんなかわいいケイトウの花が咲いていた。
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by hanamomo06 | 2014-09-19 16:53 | 家で・・・

懐かしい番組

早いもので長月になった。
食べ物はどんどん秋の美味しいものが出てきているのに、今日の秋田は残暑が厳しい。
和室の窓から風が入ってこないと思っていたら、ひと夏のほこりで目詰まりしていた。
網戸をさっぱり洗い外に干すとあっという間に乾いてしまった。
東京はしのぎやすい気温だというのに秋田は30度を越えていた。
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我慢しきれずにエアコンをつけ、録画していた懐かしい番組を見た。
《「簡素にして品格あり」~建築家・吉村順三の世界~》
2005年11月27日に放送した『新日曜美術館』司会は山根基世アナウンサーとモデルのハナさん。
ゲストは松山巌さんだった。

1962年に軽井沢に建てた小さな山荘
コンクリートの台の上にまるでハックルベリーベリーフィンの家がのっている様な山荘だ。
軽井沢の森の中にあって、家が森にとけこんでいる。
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コンクリートの部分はテラスになっており、暖炉もあり、湿度の高い軽井沢の気候を気持ちよく過ごせる工夫だった。
暖炉の前でお茶を飲んだり、音楽を聴いたり、お話をしたり・・・・。
家の中の階段を上がっていくとほぼ家の真ん中にでて、大きな窓からまぶしいばかりの緑が見える。
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吉村はこの山荘について、
『木のぬくもりがあって、質素で気持ちのよい場所であることが大切だ』といっている。

自分達の家を持ちたいと思ったとき、『家にいるのが楽しくて気持ちいいと思える家』がいいと思った。
吉村先生がおっしゃる『心地よいすみか』
我が家は建ててから随分たつが、家づくりの目指したところが一緒でうれしいと思った。

吉村順三は1946年12.5坪の建売住宅を3万円で購入、その後6回の増改築をしたらしい。
著名な建築家だからできたことかもしれないが、初めて買った小さな家を大切に住み続けたことになる。

東京町田市の郊外にある白洲邸『武相荘』も大きな農家を改築した家だった。
家は建てたままではなく、住みやすいように暮らしにあわせて手を加えていくものだというようなことを夫の次郎さんが言っているのを本で読んだことがある。

吉村順三は普通の人が住む小さな住宅をとても大切にしていた。
吉村先生が設計した 日高邸(設計当時 母と息子2人のための家)
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建てた当初は家具もほとんどなかったらしいが、少しずつ買ってそろえていったと施主の人が話す。
電球色の照明が温かい雰囲気でテレビで見ていても気持ちのいい家であることが感じられた。
もう一枚日高邸の画像
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障子も吉村順三がこだわったものの一つだという。
外の気配が直接ではなく間接的に感じられる素敵な建具が障子だ。
この家を外から見たらまたほのぼのとした印象を受けるだろうと思った。
「日暮れ時、通りかかった一軒の家の中に、明るい灯がともり、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとって、もっとも嬉しいときだ」と吉村先生は言っている。
私も夕暮れ時、ちょっと外を歩いてみたいと思った。

著名になると大きな建物ばかりを手がけていると思われがちだが、『吉村先生の言葉』はとてもうれしいものだった。
『家族が暮らす住宅がうまくできなければ大きな建物はできないと思う』
『自分のつくったうちに住み手が住んでから言ってみて、自分の眼で住み心地などを確かめてみる、家の周りなども歩いてみる』本当にそうだと思う。

最後に吉村先生の肉声が流れた。
『建築は人間の感性である』素人の私には深く汲み取ることができない言葉だが、
『心地よいすみか』をつくる建築家とは、家を作ろうとする人に最大限寄り添うことができる人なのかもしれない。
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五目御飯
 近くの農家から分けてもらったもち米を消費するべく五目御飯を炊いた。
 普通のお米ともち米を半々で。
 具はまいたけしめじ、鶏肉、にんじん、油揚げ、栗の甘露煮をのせた。
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おべんとう
 明太子と鮭の海苔おにぎり
 おかず(ゆで卵、かぼちゃの甘煮、縞ホッケのみりん干し、アスパラガス)
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晩ごはん 鯛のソテー
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by hanamomo06 | 2014-09-01 16:20 | 家で・・・

驟雨

その降りかたのすごさから『ゲリラ豪雨』という言葉が生まれて久しいが、今日の雨はまさにそんな雨だった。
竿灯の最終日、昼過ぎから雨脚が強くなり、あっというまに滝のような雨になった。
母のために訪問してくれた若い看護師さんのバックもびしょびしょだった。
今夜7時過ぎからの竿灯はあげられるのだろうか?
半分出かける気でいた私の決心も少し鈍るような日中の雨だった。
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先日まで咲いていたシクラメンの2度目の花は冬に花芽がつきにくくなると聞いて咲き終わるのを待ってとってしまった。
冬の準備は今からなされていることを知り、季節はずれの花は喜んでばかりもいられないのかと思った。
それでも大きくなってきた一輪のつぼみは可愛い。
一輪挿しにでもしようか、あんなにきれいに咲かせてしまったのだから、このまま育てよう。
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隣家のコンクリートの隙間から出てきた野葡萄もいつの間にか実をつけていた。
窓から雨の様子を見ながら長崎ガラスの鉢に水をいれ、そっと浮かべる。
西洋でも東洋で、もずっと昔から好まれて使われてきた葡萄の模様
日本の文箱にも、西洋の食器や蜀台の模様にも描かれている。
この実が青や紫に彩られる日もそう遠くはないだろう。
ガラスの入れ物がもっときれいに見える太陽が恋しい一日だった。
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おべんとう
紅鮭の焼いたもの、セロリときゅうりのマリネ・ピーマンのおかか炒め・茄子がっこ・卵焼き
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迷っています。
今のところ雨は小降り、たった竿灯大通の近くのマンションに住む友人からメールあり。
『ドンドコ太鼓の音が聞こえてきた!』
あ~行きたい、でもやばっちぃなあ~。

初日のテレビの映像から やっぱり生で見たいなあ~。
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by hanamomo06 | 2014-08-06 17:34 | 家で・・・


*いらっしゃいませ*


by hanamomo06

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